また私は、私を定義しようと必死だ。
『丁寧に事を運びたい私』と『雑に生きたい私』が、なにかしらの決断の際に大戦争を起こし、勝った側を主軸に和平交渉へ入り、
晴れて私の行動となるわけだが、折角なので彼らに名前を与えることにした。
丁寧から『丁』、反発から反からの『半』、つまり『丁半』と呼べば粋なんじゃないかと訳の分からないことを思い付いた。 大戦争の結果に応じて『ピンゾロの丁』だとか『サブロクの半』だとか言っておけばそれっぽいじゃないかと。
『0』と『1』で呼ぶのもアリだ。大戦争の結果が『true』か『false』だけになるのは寂しいが、 その過程において『and or not』の駆け引きがあったのだと思いを馳せれば、これもまた悪くない。
誰からも分かりやすくするならば、『安定派』と『改革派』であろうか。『雑に生きたい』が『改革』なのかという疑問は不要である。 『雑』を言い換えるならば『適当』であり、『適当』とは『手当たり次第』であり、『手当たり次第』とは『行動優先』であり、 『行動』はすなわち『改革』へと繋がるからだ。
『0』と『1』で呼ぶのもアリだ。大戦争の結果が『true』か『false』だけになるのは寂しいが、 その過程において『and or not』の駆け引きがあったのだと思いを馳せれば、これもまた悪くない。
さて、私は『丁半』も『01』も気に入ったので、これらを組み合わせてしまいたいと欲張ることにした。
『0』と『1』で呼ぶのもアリだ。大戦争の結果が『true』か『false』だけになるのは寂しいが、 その過程において『and or not』の駆け引きがあったのだと思いを馳せれば、これもまた悪くない。
こちらが『o丁(まるちょう)』と『i半(あいはん)』です。
例えば先月に旅行の話が出てきたのは、つまり『i半』が優勢であるからです。
結果、旅行の次の週に一日追加の休みを取ることにしました。旅行明けで5連勤はきついかもしれないと感じたからです。
そしてまた、つい先ほどホテルの予約を済ませました。移動ルートの確認も行いました。今回は特急電車を使わずにのんびり行こうということになりました。
昨晩の私は頭が冴えて寝付けなかった。そこで『i半』が急遽、3時に買い物を決行した。 お菓子とか甘いものとか人参(『o丁』必死の抵抗)とかを買い込み、むさぼったのであった。
それはそうと、このところこちらのデータ密度が低いわけは即ち、Cがhigh方向に振れているためである。 ガイハラスが活気に満ちているためである。
C:high
W:mid-high
↑これをここに記述したところで管理しづらいので、別で折れ線グラフを作りマイナスアルファのどこかに配置しようという計画が持ち上がりました。
加えて、右にある『何かに使う予定のスペース』の役割が決まりました。
ですが、現在クリエイターズハイのためガイハラスの創作修行が優先されます。従いまして、制作は先送り。我慢。
存命報告
存在証明
自己分析
以上三つが、ここ『Minus Alpha』の三大理論です。期末テストがあるならば出題します。
それはそれとして、「ベランダに咲く名前も知らない何だかよく分からない花ほど写真に収めておけ」
と私の言う。
ピンクの花は2年前にも撮っていたことが判明。
さて、あちらの作業がひと段落したので、ようやく『Minus Alpha』の改築ができる。
まずは例の『Aliver's log(仮タイトル)』を。はて、どこに設置しようか。
やっっっ~//~っっっとできたぞ!!ページを更新するなりなんなりすると、右上あたりに折れ線グラフが現れるぞ!
『Aliver's pump』という名前になったぞ!
先日導入したAdobe illustratorの練習もかねて作ったんですけれども、あーでもないこーでもないと格闘した結果のこの時間であります。
余力があったら、次は右の枠です。余力があったら、内容は決まっているのでここのコンテンツを作ります。
LINEのタイムラインがもう、見辛さの境地でありますが、旧友知人への存命報告のためにも、創作物公開のお知らせを絶やすわけにはいかないのです。
ここを見に来るような物好きはそう多くはないでしょうから、ド腐れインターフェースであっても活用するしかないのです。
で、今日日誰がLINEのタイムラインなんて見ているのかと。
エクステはてっきり『ひょいと付けてひょいと外せるもの』だと思っていたが、
どうも『えいと付けてえいとは外さぬもの』だと知り、小さな野望が一つ潰えてしまった。
あと、エクステリアの略だと思っていた。
緊急事態宣言下の夕方は、そうでないときよりも客が集中しているという実感と、
(記憶の片隅にしかないが)もはやコロナ前よりも客が増えているのではないかという懸念。
忙しければ忙しいほどWを強制的にHigh方向へ振らねばならず、大変疲れるのでご勘弁願いたい。
感染症対策云々なんかより、そういった精神的負担が心配である。
昨日なんて、過去に経験のある通称『ストレスに因るとされる後頭部突発性雷頭痛』が観測された。
どうも『Aliver's Low』寄りなので、今日は創作をしないことにした。そして、周期変更の徹夜が許された。
夢の中に『黒川千秋』が登場した。これは重大インシデントである。
内容を憶えていないのは救いか、呪いか。
セブンイレブンで711円の会計を成し遂げた。
周期変更に伴って、どうしても早く目が覚めてしまうので二度寝三度寝四度寝をして睡眠時間を稼いだ今朝である。
そうすると、その度に夢を見ることになる。
内容はそれぞれ違うが、登場人物が似通っており、全て関連しているというか、パラレル的な繋がりが見られた。
そして、それら全て、私がこれまで見落としてきた、正確には見ない振りをしてきた、所謂青春云々が主題となっていたのである。
昨日に引き続き、どうも私は夢に食い殺されそうな勢いだ。
覚えている範囲で、少し具体的に、明かせる部分だけ内容を紹介すると、登場人物はほぼ全て過去からの知り合いであった。
そう、あなたも、あなたも、あなたも、夢でお会いしましたね。その節はどうも。
で、愛だとか恋だとか欲だとか、私がかつて『湖沼』と呼んだ本能的な何かから、周りは賑やかでも、私だけがしれっと遠ざかろうしている、という内容でした。
これ以上説明するのは中々しんどいので割愛します。
現実の私よりも少し積極的な夢の中の私でしたが、それでもやはり所詮私で、吐き気がするほど私で、これだったら夢でも現実でも、もうどっちでもいいやとなりました。どっちもどっちでした。
ひとまず以上です。
ジメジメと相まって今日の精神状態に不安が残るので、何かで晴らしたい。今はカラオケかお菓子を買いあさるかで揉めている。
この際、雨は無視できるものとする。
よく考えたらカラオケが開いているわけもなかった。残念だったねo丁くん。
結果、食い物は家にあるものでなんとか我慢しつつ、Amazonプライムで映画を4本見ることで合意しました。
昨日、なんと『Aliver's pump』が『Max-High』を汲み上げた。これはとんでもないことだ。
そしてこの度、『Aliver's Low』を『生き長らえし者の惰動』と訳し直し、対して『Aliver's High』を『生き長らえし者の感動』と訳すことにした。
『惰動(だどう)』とは文字通り『動いているだけ』という意味であり、
『感動』とは「心が動かされた」などというちゃちな意味ではなく、『動いていると感じる』、即ち『生きている心地がする』という意味である。
『F.L.Bureau』の制作に根を詰めまくって、昨日ようやく雛形のいくつかを作成できた。つまりはまだまだこれから。
すべての雛形を仕上げて、コンテンツ制作を仕上げて、やっと公開となるだろう。
座って作業し続けたおかげで、今日は足が重たい。
創作予定物は大量にある。大量にあるから丁寧に事を運ぶべきだとo丁がストッパーになっている。
だが大量にあるから圧が凄くて、つい創作を焦りがちなのだ。i半はこの圧から解放されたがっている。
先日から『F.L.Bureau』の制作ペースが上がっているが、もしこれが早く仕上がっても、次があることを私は知っている。
『次』が来ればどうせ私はそれに手を着けるだろうが、その順調さが怖い。
今のところ説明が上手いこといかないのは、解釈が狼狽えているからで、
つまり、この順調さはo丁による『丁寧さ』なのか、i半による『焦り』なのか、その判別が付いていないのだ。
たった今私は、作業を再開できるパワーがありつつも、再開したくないという思いさえあり、
しかしこれで今日を終えたところで何かが変わるわけではないことも恐れており、作業すれば『次』がやってくることが恐怖であり楽しみであり、
もう全然わけわかんないので、こうしてとりあえずデータを残している次第である。
とりあえず言語化しておけ、と、当サイトのコンセプトが言う。
さっさと全て(この場合は創作予定物の全部を指す)を作ってしまって、創作意欲から解放されたいと、i半がうるさい。
いつ死ぬかもわからないんだからとか言ってくる。
急いだところで中途半端になるだけだし、第一準備が万全ではないのにどうやって作れるのかと、o丁がうるさい。
時間をかけてこそだとか言ってくる。
この殴り合いは長いぞ。
ここから先はスクロール表示調整用の空白地帯。
カレンダーから当月最後のデータを表示したとき、
ページが動かないようにするためのスペースである。
これの有無がサイトの見やすさを左右するとされる。
多少は効果のあるスペースだ。
そしてまた、毎月少し書き換える義務を負った。
言っておくがここにこれ以上面白いことは書けないぞ。
ほらな。
ここはスクロール表示調整用のページ端です。