今日はここ数日にしては珍しく、今から作業をする。
現在のスーパーの従業員という仕事において、私は私を無駄遣いしている(ポテンシャルを持て余している)と日々感じながら働いているわけですが、これはもう現状仕方のないことであります。
なにせ私には創作活動がありますから。これ以上働く時間を増やすわけにはいきませんから。
創作活動は私にとって生きがいであり、足枷でもあります。
白状します。
昨日の都議選ですが、徹夜の創作活動を朝の4時までして、寝て、起きた(布団から出た)のは13時頃で、飯食って、シャワーして、飯食って、仕事行って、の間に投票へ行くタイミングを見失いました。
めんどくさかったんです。投票所は職場と方角が反対であり、通勤ついでに投票、をする気力が萎えました。ごめんなさい。
ごめんなさい。これまでずっと言えなかったことなんですが、更に白状します。本データログは私の居場所、つまり心の中。戒めの意味も込めて書き残す必要があると考えました。
私は選挙をめんどくさいといつも思っております。これまで数度投票にこそ行きましたが、その度に感じるのです。「何も変わらんじゃないか」と。そして加えて思うのです。「他人を変えるより自分を変えた方が手っ取り早いじゃないか」と。
くそみたいな世の中でも、私は創作活動にまみれて幸せに生きております。矛盾に苛まれる世の中でも、私はなんやかんやで生きていく術を見出せる妙な達観(おかしなポジティブ)を得てしまいました。
正直、どうやって政治に興味を持てばよいのか分からないのです。
確かに、政府や都による時短云々の施策は半端でやきもきします。しかしすぐに「仕方のないこと」と処理され「それはそれとして今日は何しようかな」となるのが私の脳です。
例えば体調を崩した際にその原因となったであろう菌に対して怒ることはなく、はてこれから治るまでどう過ごそう、と考える流れと同じです。
『試行錯誤こそ人生の至高である』と私は言います。
かかってこい、くそみたいな世の中ども。私はどんな泥沼でも生き延びてやるからな。覚悟しやがれ。
次の選挙は行くはずです。何事も無ければ。
『期待外れの人』を口ずさみながら鯖缶を開けようとしたらプルタブだけが取れた。開封不可能となった。
普段使っている椅子のキャスターが、落ちている髪の毛を拾って巻き込んで、それはもう目も当てられない姿になってしまったので、急遽このように、キャスターを外しダンボールサスペンションを搭載しカグスベールタイヤを履かせました。
正直者が馬鹿を見ることはもはや確定事項でありますから、この世にはびこる正直者たちは馬鹿を見る覚悟が必要です。
正直者に囚われてしまった私も、そろそろ覚悟が決まりそうです。あなたはどうですか?
それは例えば、サボっている奴なんか放置して、無我夢中で働く覚悟です。しんどいですけどね。私の人生がしんどいのは宿命です。
週5の勤務の最終日をシフトからはずし、変動制勤労日(ヘルプで入るなり、何か別の日雇いをするなり、休日にするなり)にするという、働き方改革案が提出されました。i半o丁間で協議中です。
o丁は「収支赤字の際のリスクヘッジプランはあるのか」と問います。
それもそのはず、現在の予算編成において、週4勤務では大赤字(正確には預金不可能)なのです。もしも変動制といいながら働きに出なかった場合、1日あたり7,000円ほどのマイナスです。
続いてo丁が更に問います。「現在の休日の食事計画が乱れている点を鑑みれば、その勤労日の食事計画も危ういのではないか」と。
というのも、外部により縛られた時間が存在しない休日において、質素な規定食を食うのが面倒になっております。
例えば、デリバリーを禁じることが未だ叶わないのです。デリバリーを禁じると、お菓子をわんさか買いに出掛けてしまうのが現状です。
休日の食事計画の乱れは常に問題視されております。
勤労日であれば、朝起きたし食べよう、仕事前だし食べよう、休憩時間だし食べよう、と、基本的に食事のタイミングは明確な理由によって固定されています。
対して休日は、朝起きたし食べよう、以外に明確な理由をもつ食事タイミングが存在せず、めちゃくちゃになってしまうのです。
創作に没頭すれば昼飯がずれ、なんか映画でも見るかぁ、お菓子食いながら見るかぁ、となっては晩飯が消え、などします。
ダメです。
というわけで今回の働き方改革案は、この食事計画の是正方針を固めなければ、予算と健康の両方において実現が難しいのです。
o丁がi半を抑え込むことでi半の改革案が通るという奇怪な構造をしています。
改革案実行にむけて、食事計画の見直しプロジェクトが発足した。
まず今月の食費を2万円台に抑える。
続いて8月以降の食費予算を、以前の24,000円に戻す。
加えて『デリバリー禁止令』『深夜弁当禁止令(とりわけセブンに寄るな)』を発令した。
パジャマを干しているからパジャマが無い夜だった。
無理矢理ストレージ整理をして30GBぐらいを解放した。
購入した音楽の類を丸々外付けHDDに移した。鑑賞時の音楽再生をPCではなく外部で行うことが決定したためである。詳細は多分後日。
先週末、そして昨日と、勤労井戸の調子がおかしい。無駄にハイである。
肉体面は、筋トレ効果かどうかは知らないがやたらと快活であり、精神面は、憤りと達観が混在してうぉおおおおって感じである。
また私はこうして、大変妙な機材を購入した。
そしてまた、配線をさらに複雑カオスにした。
i半がダイナミックなプランを出してきた。一大事。少し乗り気だから余計に一大事。
当プランは『12月プラン』と名付けられ、既存の『勤労日短縮プラン』と統合されることになりました。
「変わるならダイナミックに変えるべし」をコンセプトに、実行する気でいます。o丁はこれを止めるべきか否かで悩んでおります。
突然ですがここで『o丁』と『i半』について補足説明いたします。
彼らはいわば、葛藤に名前を付けたような存在です。私の中では日々、様々な葛藤戦争が起きているわけですが、その二大勢力が即ち『o丁』『i半』なのです。
それらの中でも小さな葛藤、つまり反乱や内戦等が起きている、という構図になっております。
補足終了。
と、まぁ、そういうわけで、現在『o丁』の中で内戦が起きています。原因は『i半』が放った一言、「金の心配はするな」にあります。
金の心配をしなくてよい場合、o丁は余計な心配をせずに、当プランの詳細化に挑むことができます。いつに下見に行くのか、いつに荷造りをするのか、どの仕事に身を置くのか、などを早い段階から計画することができるのです。
はい、そうです。『12月プラン』を平たく言うと、引っ越し計画です。
12月計画としながら11月でもいいんじゃねとかいう。
衝動的な点で言うと今すぐにでも動きたいが、就労規則を遵守するならば、懲戒免職でも受けないかぎり1ヶ月先となるので、順当に行くと10月半ばに付与される有給休暇をしっかりと消費して退職する12月むしろ11月とすべきである。
……との判断である。
衝動が衝動を上書きした。大改革の『12月プラン』が改革された。こんなことがあって良いのだろうか。
既存の候補地が押し下げられ、第一候補に別の地が君臨した。そして更にまるで滑り止めのような第三候補までも生まれた。
『12月プラン』
W shift
Y move
K return
と銘打たれ、なんか確実に実行することになってしまった。さらば東京(気が早い)。
コロナ?そんなもん関係ねぇわな。
ウイルス如きが私の衝動に敵うはずがないでしょう。
カラオケにでも行こうかと考えたが、しれっと緊急事態宣言が出ていたことをすっかり忘れていた。
前もあったな。
大久しぶりにゲームをしたよ。ボンバーマンだよ。
DS時代のスコアシステム好きなので復活してほしいですね。
今『タッチ!ボンバーマンランド 史上最大の……スターボンバーのミラクル★ワールド』をやっているんですが、みそぼんが自由照準かつ2個置けるので戦略の幅が広がりますし、自由にハンデを付けられますし、ステージいっぱいあるし、スプラトゥーンよりも早く陣取り合戦を取り入れているし、上画面を使ったワイドバトルもできるし、ゲームバランス良いと思うんですよね。
皆さんDS持ち寄ってやりませんか、ええ、ソフトなくてもできますからね、ええ。
それと蹴ったボムを止めるときに「キュッ」とSEが鳴るのも魅力的です。
でですね、スコアシステムなんですが、生き残るだけでは勝てないこともある奥深さが良いんですよ。自爆のマイナスとかがありますから。そしてまた、アイテムをいっぱいとるとか動き回るだけでもスコアが入るので、初心者でも生き残らずとも最終順位をあげられるんですね。
ダイマ。
ちなみに勇気をもってドクロを取り移しまくればスコア稼げます。つまり…(自重)
昨晩24時頃、公園でポテチを食いながら佇む軽装でロングヘアーをおろした男だか女だか分からん奴は私です。通報しないでくれてありがとうございました。
こんなん茂みでやりほうだいやん、などと供述。しかし何がとは言いませんでした。なお、アルコールは検出されていません。
以上です。
睡眠周期が完全にずれているのに目覚めの時間が変わってくれない。
『12月プラン』が右往左往しているのが原因です。頭ぐちゃぐちゃになりそうだ。
あ、改革案ってのはそういうもんか。
この今に心や時間を奪われては非常にまずいので、私がウマ娘を始めてしまわないよう私を監視しているが、少し目を離した隙にぱかちゅーぶをほぼ全て視聴してしまっていた。
私の制御は前途多難。
なんとしても引き留めなければならない。
なんとしても引き留めなければならない。
『12月プラン』のことを考えると頭がいっぱいになってウワァーって感じなので、気分転換に創作活動でもやるかぁとなった。
今週なんにもできていないので、『C's Low』を記録しようと考えていたところだった。
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