さて、今日から私が取り組むべきことは、『12月プラン』の第一候補『W shift』より勤務候補先への履歴書作成と文章課題作成である。
私が文章課題に取り組むのだから当然、攻めねばなるまい。文学修行のひとつとしようじゃないか。
などと、そのことで眠れなかった私の言う。
我が家に2台あるiPhone5sのうちの一台『conpact3』をうっかりやってしまった。
近日中にバッテリーを変えたうえで、彼は監視カメラの任を降り、音楽プレーヤーとして第2(むしろ3)の人(?)生を謳歌する予定である。
私の中にある扱いの難しい『過信性』は、i半が管理している。
これのおかげでポジティブを保てている事実は間違いないが、過信が実らなかった時は大変に悲惨である。ゆえにo丁は、カウンターとしての『心配性』を保持している。
映画『ワイルドスピード』いつ見るか問題。
公開日当日の新宿は通常字幕版(ドルビーアトモスだとか追加料金のかからない)をなぜかやってくれないので、翌日土曜日かなぁと考えているものの、
ご存じの通り今月はだいぶ忙しく、金曜日に洗濯や買い物等で外出し土曜日も外出しとなると時間が足りないのではないか、全て同日に行うべきではないか、などと考えている。
翌週以降に持ち越したところでそれは変わらず、また、新宿ついでに先日の『Conpact3』のバッテリー交換もさっさと済ませましょうと考えているので、もう今週しかない。
『12月プラン W shift』の本番と呼ぶべき日は今月末。
少し早いけど、Minus Alpha ver.0.22のインタフェース案が少しづつ出てきました。
もうね、やはりね、毎月のデータを一斉に表示させているここver.0,21はね、最近開くのが遅くなっておりますね。対してFLBは早い、見た目スマート、次はこれですね。
スマホ表示?うるせーしらねー!縦画面に対応するにはもっと違うデザインアプローチが必要なんだよー!フレキシブルデザインなんか凡庸だろうがよー!
個人的にはショーンとハンの再会にジンと来ましたね。
ああ、それと、Compact3の延命処置を行いました。店の人が「画面が少し剥離していて通常使用が云々」と熱心に教えてくださいましたが、
私は頑なに「使えなくなったときはもう仕方ないです」と返しました。
通常使用はしませんから、いいんですこれでね。ちなみに、容量の都合から音楽プレーヤーではありますがインスト曲のみの管理となりました。
なんやかんやで昨日、Minus Alpha ver.0,22の金型はほぼ完成というところまで漕ぎつけました。
今年度はFLBに着手しなければならないことを考えれば、このペースは非常に助かります。
履歴書と課題文が仕上がったぞ。これでひとまず肩の荷が下りたと言えるね。
このところAliver's pumpが乱高下し、加えて生活周期も乱れに乱れております。原因は言うまでもなく『12月プラン』でしょう。
とりわけ、やめる予定の場所で働くというのはかなり精神的にキツいものでして、現在ギリギリのところで勤労井戸を維持している状況です。
思えばちょうど二年前、ちょうどこの時期、今と状況が酷似しております。
ええ、声優(ないし役者)という夢が私の視界から消えてしまっていたあの頃です。
当時の様子はガイハラスのツイートを参照すると良いでしょう。
さて、私は頑なに、「夢を諦めた」ではなく「夢が視界から消えた」と表現いたします。
この夢が私の視界のド真ん中に来たのは、確か8年ほど前でしょうか。その頃の私はもう、それ以外見ないように、徹底的に目を離さず、狂ったように、夢を追っていたものでした。
明確な転機(それまでにも予兆はあったが見逃した)があったのは3年前でしょうか。ふと何を思ったか、試作音楽No.01を作りました。その時、視界の左端に創作活動という看板が出現したのです。
見ないフリができないどころか、いつの間にやらどんどん視界の真ん中方向へ、その看板が迫ってくるのです。
仕方ないので私は、夢との両立を図ろうとしました。その時の夢は右45°方面、看板は左45°方面、距離は不明。
本来このタイミングで気付くべきでしたが、オーディションやらなんやらで事は勝手に進み、ひとまず東京に出るしかなくなりました。専門学校を卒業し、私は東京の養成所へ通い始めなければなりません。
「とりあえず一年」
これが地元にいた頃のキーワードでした。
「これから一年もある」
これが東京に来た頃のキーワードです。
2月末中旬ごろには新居を確定させておりまして、本格的な新生活が始まる3月末は完全フリーでした。
バイトを探し、役所へ奔走し、必要なものを買い出し、様々な行動を全て自分の意志で行える快感に浸りつつ、しかしそれでも時間が余ることに気が付いた私は、
もはや当然の如く創作活動を始めました。
そして4月中旬、漸く養成所でのレッスンが開始しました。
しかしその時既に、夢は右80°方面、看板は左10°方面。
なんとまぁ、あれだけ追っていた夢は視界ギリギリまで追いやられておりました。
こうなると両立なんてできっこないです。どうあがいても私は無意識のうちに看板方向へ歩いているわけですから、看板との距離は以前より近く、夢との距離は以前より遠く、
夢を見ようものなら看板は左端へいってしまうでしょう。
こうして私は、夢を追う動機を失い、心と行動の乖離に苦しむこととなります。
本来であれば即日やめてしまうべきだったのですが、いかんせん、養成所の費用を(私が出す予定だったが)母が一年分を全額支払っており、早々にやめるということは母を裏切る行為となるため、
私は長くもがき苦しみ、しかしそれでもこのままでは心が死んでしまうと察し、8月末の決断に至った次第です。
故に2019年度は『苦行の年』と(私の中でのみ)呼ばれています。
以上、昔話でした。
これまで言語化に手間取っていたのと、話すタイミングが掴めなかったのとで、今更になってしまいました。
とはいえ、こうして無事データログに書き残せて良かったです。このための『WEB隠居』ですからね。
ちなみに2020年度は『達観の年』と名付けられておりますが、その話はまたいつか、言語化が完了しタイミングが揃った時にでも。
今年度は『衝動の年』となりそうです。
それでは以降、創作活動の時間です。長々と駄弁りました。
私の中ではあれやこれやの計画が確定しつつあるが、私の外では何も確定していないのである。採用も、不採用も、今は何もない。
引っ越しの時期も確定できないし、家も確定できないので、荷造りのパワーは当然湧かない。
しかしその状況下でもなお、計画はさらに詳細にせねばならず、心がズタズタである。
ここ数日の創作活動は、ほぼ全て現実逃避が目的であると白状いたします。
なんやかんや切手や葉書は好きなんですよね。
我が家には62円の葉書が残っておりまして、そこに1円切手を貼るわけですが、程よく空白を埋めてくれるのが良いですね。デザインバランスが整います。
ここだけの話です。
今朝の夢の中で、私がかつて惚れた女性に、いわゆる「ガチ恋距離」を取られてしまう「来なかった近未来」体験をしてしまいました。
こじらせている。
それはそれとして、少しづつ手話を学ぶことにしました。面白そうだからです。
こうなると私は強いです。私は面白そうなものに貪欲ですからね、簿記3級もそうでした。
帰宅し窓を開けた直後に雨が降ってきて腹が立ちました。
普段なら雨に降られる前に帰ってこれたラッキー、なんですけれども、あいにく今日はそんな精神状態にありません。
何に対してもイライラしてしまう、だいぶ危険な精神状態だ。とりわけ、何もやりたくないのに仕事だけが勝手にやってくるのが腹立つ。
もし『W shift』が採用されなかったら、その日暮らしに切り替えてしまいたいほどである。
予定では今の職場に残りちょうど2か月。
『12月プラン』があることによって、ワクチンを接種するにしてもだいぶ難しい判断を迫られている。
先日職域接種の案内があったが、当然ながら日程はあちらで組まれるため、やむなく断った。
そしてまた、渋谷で予約なしで受けられる何かが始まる事を先ほど知ったが、まさしく『違う、そうじゃない』展開である。それ全部予約枠にすればいいじゃないか。多分すぐにまた埋まってしまうだろうけど、もはや仕方のないことじゃないか。
ともかく今の私は、予約枠の復活を確認することさえ面倒に感じており、優先順位はあくまで『12月プラン』と『創作活動』が上位である。
『W shift』の面接が間近に迫る中、こんな時に精神不調を起こして終いには体調不良へ、などという展開は悲惨この上ないので、一時的に情報断ちをすることにした。
本当を言えば一生情報断ちしたいところだが、知りたいことを知ろうとすると知りたくないことまで知ってしまうのがこの世の常であり、その点との折り合いが付けられずにいるのだ。
私は一人暮らしを始めてから豚キムチにハマったわけだが、どうも胃腸はそれを受け付けていない可能性が出てきた。
前回食べたとき、翌日にそれはそれは悪い便が出たのだ。そして、更にその前回もそうだったような気がしてきたのだ。
というわけで大変惜しいところだが、次回食べたときに同じく悪い便が出てしまった場合は、豚キムチ含め、キムチ類を食わずリストに追加せざるを得ないだろう。
『W shift』の面接が本日終了いたしました。
話すべき事は全て話せましたので、あとは結果を待つのみであります。
一番のポイントは、就職を決めることで私が半ば『浮漏人』でなくなるという点です。面接に応対してくださった方も、この点を見抜いてくださいました。
そして今は快活クラブ。
おはようございます。
ブースフルフラット席での寝方をマスターしました。そしてまた、外出先でも律義に野菜ジュースを摂取。
一昨日からの夜行バス内では文学系真作物(『真に作りたい物』のこと}コードgb(暫定)の構想が進み一切眠る気がなかったこともあり、昨日は事実上一睡もしていないようなものである。
(よくそれで面接したな)
というわけで今はできるだけ寝稼ぎをしている。なぜ帰りの夜行バスを昨晩にしなかったのか、もはや迷宮入りの謎。
カラオケ開いてるところもあるんだなぁ。
『W shift』結果通知は2週間以内にやってくる。
それまでの間、私は最も『どっちつかずで 浮き足立った 地に足着かずに 漂い続ける この世から浮かび漏れた float-man』です。
今月の出来事は今月中に書き起こすべきと判断しました。以下、データ過多注意。
さて、面接の後は脱力感もあってか、予定していた家探しを早々に切り上げました。そもそも目を付けていた物件が成約済みになり(不動産屋曰く)、別条件の家もすぐには内見できないとのことでした。
東京に来たとき、即日案内されたのはやはり東京だからなんでしょうか。
それはそうと、今回は行きの夜行バスの選択を誤りました。トイレ付きの車両はサービスエリア休憩が無く、リフレッシュタイムが取れないのです。
仕方ないので消灯前のサービスエリアで焼き鳥を食べてしのぎました。
ではここで、この度の極秘遠征の戦果をお披露目。
Seriaで衝動買いした『ビールケースのミニチュア』と、アズナスで衝動買いした『クリアファイルとクッション』です。クッションは『大阪梅田行き特急の「とくちゃん」』と名付けました。
これホントに戦果?
私が自発的に古巣へ帰ることは大変珍しい。
実は先日、面接とは別でたこ焼き屋へ行った。そこは私がかつて勤めていた店の本店である。私は忘れられないのだ。昼食に作った豚そばの塩を、閉店後に急いで持ち帰ったたこ焼きを。
そして会えた。当時の店長にようやく会えた。お変わりなく元気で、なんとご結婚なさったということで、万感の思いである。
加えて、どうやら私の創作活動も認知してくださっていたようで大変うれしかった。LINEのタイムラインで告知し続けたことが功を奏したんだなぁ。
私が思い出に浸ることは珍しいことではない。
私の大部分に思い出補正がかかっていると思って良い。
例えば、どうも私は汁ありの麺類をあまり好んでいない(食べづらさの面で?)ことが判明し、最近は袋麺さえも汁なし粉1/3で食べる徹底ぶりである。
だが、思い出補正の強くかかった某店の豚骨ラーメンはちゃんと汁まで飲み干す。
おしまい。
ここはスクロール表示調整用のページ端です。