昨日また腕が重たかった。やはり私は知らないうちにワクチンを打たれていたのかもしれない。風に舞うファイザーを接種したのだろうか。
などという冗談はさておいて、シンプルに体調が万全でないのだ。一昨日の晩にイマイチ眠れなかったというのもある。
エネルギーが足りていないのではないかとの指摘もある。
こらーーーーー!!!
あれほど『ウマ娘』を始めてはいけないと言ったでしょうに!!!
我が家に物が着々と増えていく理由が判明いたしました。
それは、物と物との役割分担が進んでいるからです。アラーム専用スマホ『AlPhone(アラフォン)』があったり、前・監視カメラ用コンソール兼監視カメラ、現・音楽プレーヤー『Conpact3』があるのがその証拠です。
私の腰回りの「職質装備」もまた、いわゆるこの『役割分担主義』が進んだ結果でしょう。スマホのためだけのポーチがあり、懐中電灯の定位置があり、手帳は必ず同じ場所に戻します。
この『役割分担主義』は、信頼関係によって成り立ちます。
私はAlPhoneを信用しているので安心してアラームを任せられますし、スマホポーチを信用しているのでスマホを預けられるのです。
そしてまた、スマホに必要以上の負担を強いらないように、懐中電灯を別に用意しているわけです。
さて、これを人間関係に当てはめるとどうか。
お互いを信頼しあえているチームは『役割分担』が行き届きます。非常に強いチームです。
はて、そんな上手いこといくもんでしょうか。全員が全員を信頼しあえるなんて、もはやドッペルゲンガーだと私は思いますね。
あ、残念ですがここから過去の話をしたりするわけではありません。めんどくさいので。
案の定『ウマ娘』にドハマりし、夜中に大熱狂です。
『W shift』の採用または不採用通知メールが届く夢を見るほどに、今の私は不安と焦りに包まれている。
面接からちょうど一週間。それが届かぬ限り、次の一手が出せないのだ。
本日はアニメウマ娘の一気見が許されまして、つい先ほど見終わりました。
創作活動放棄シーズンにはいくらでも時間を使ってよいとの判断です。
非常に良い。
『W shift』は不採用となりました。
加えて『K return』で検討していた候補物件の掲載が消えました。
というわけで振り出しに戻り『Y move』となります。
地点Yは比較的近いので、今週末にでも物件を見に行きます。
そこが気に入れば確定、気に入らないなら別地域(別プラン)、という形にしようかと思います。
なんにせよ改めて私は、一か所に身を置かず、どこにいても良くどこにいなくても良い、『どっちつかずで 浮き足立った 地に足着かずに 漂い続ける この世から浮かび漏れた 浮漏人(もしくはfloat-man)』となります。
創作活動の再開はウマ娘の時間が無くなることを意味する。
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それは切ないことだが、
実は腰回り職質装備をアップグレードした。そしてまた、パソコン及び周辺機器のためのハードツールケースも購入した。
近日公開。
自我が整うと自我の解放と抑制がうまくなるのだ。
このままでは一生叶わないが、三菱GTOの夢はまだ諦めていないぞ。
とにもかくにも今は浮漏人でいいのだ。今を懸命に生きていれば、何年、何十年後かに、自然と地に足着く時期が来るはずだ。
若い、若い今はフラフラ生きてやるぞ。全力で。たまに力抜いて。
学校を卒業してすぐに就職しなければならないなんて、そんなルールは存在しない。どこでもいいから受かれば良い就活なんて、意味がない。どこでもいいならアルバイト・パートを選ぶべきだ。
地に足を着けるということは、確信を持つということだ。確固たる意志を持つことだ。
まだ私は始まったばかり。そうだ。その通りだ。いいぞ、その意気だ。強く生きろ、私よ。
まだまだ!ここからだ。行け!!自分のペースで!行け!
自身を鼓舞、昆布。
ひょんな思い付きから計画発足に至るまではだいぶ良い流れで来よったんよな。『W shift』も、面接まで日付が空いて苦しかったけど充実感があったんよな。それゆえに不採用も受け止められたんやな。
しかし、今どうも、流れが悪いように感じてしまってしょうがないんだな。
『W shift』が不採用になった場合を想定して、『K return』に移行するべく物件の外観を見に行くまでしたのに、いざ不採用になったら物件情報が消えていて、ほんで回り回って本来の『Y move』を遂行することになったわけですけれども、いざ内見しにいったらば、先に仕事決めてくれって言われるし(反論のしようがない)、いざ応募したら一つ目のところから来たメールにペースを乱されるし、二つ目のところは面接するかどうかを検討とか言うわで、流れが悪い。とっても。
引越を前提とした『12月プラン』が、ここにきて危うい。
不安が額を滲み這う。
『12月プラン』が働き方改革と引越計画をくっつけたものだと、今更になって思い出した。
仕事か引越か、の優先順位を決めてしまうべきなのだろうか。どちらも変えようというのは欲張りだったのだろうか。などと考え始めたらキリがない。
今週中に面接の日程等が決まらなければ引っ越さないとでも言ってしまうのか?『A reboot』になるのか?
以上は仕事の休憩時間に下書きしておいた不安の諸々であるが、その後私は『A reboot』についてかなり本気で検討を始めた。
その結果、『A reboot H-1K』というプランが発生した。とぉんでもないプランである。想定外のプランである。無茶苦茶言いおるプランである。
私はとりわけ、待ちの時間が嫌いである。予定が破壊されるのを極度に嫌う傾向にある。予定が狂うとやる気をなくしてしまいがちだ。
此度の『12月プラン』は崩壊の一途を辿っており、かつてのような衝動は勿論のこと、高揚感もまるっきり失ってしまった。
先日動き出した新たな創作プロジェクト『MOBility』は、この喪失感を埋めるために思い付いたのかもしれない。
割とマジで『A reboot H-1K』をやってみたい。
ほぼほぼ確定で『12月プラン』は終焉としたい。
『12月プラン』の煽動はここで終わり!
……ということで『12月プラン』の破棄をここに宣言いたします。理由は全て上記の通り。流れが悪いからです。
ただし、働き方改革は実行します。
まず予定通り10月に現在の職場を辞め、次に11月をリフレッシュ期間と称して創作に集中し、もしかしたら帰省もして、たまに軽く日雇いで稼ぎつつ、そして12月より新たな職場、新たな形態で働き始める計画です。
さて、その12月以降は新たな(気の狂った)改革案『A reboot H-1K』を実行します。
この案は長期計画とします。
今すぐ完遂させることも不可能ではないとされていますが、金銭面に若干の不安が残るため、次回の賃貸契約更新時期(2023年2月頃)に合わせて総資金を100万にすることが、この計画の第1フェーズとなります。
『夙川から伸びる甲陽線』シリーズに『鳳から伸びる羽衣線』が加わりました。
夙川が駅の見た目部門一位で、鳳が名前部門一位です。
実は引越しついでに椅子を変えようという話だったのだが、はてどうしたものか。
椅子って妙に高くて困っちゃう。
ふと思い立ち、11時ごろから今の今まで部屋の全解体と再構築を行っていた。昼飯は犠牲になった。
だいぶワイルドな仕上がりとなり、引越し代わりにしては上々である。
ここまで時間をかけてもなお、音響映像関連の配線は終わっていない。明日だもう明日。疲れた。
ちょうど残り1か月というところで、仕事とはどうして私を苦しめたがるのか。
心労辛苦ご入場。
こんな時はウマ娘に逃げようね。
キングは夜更かし気味を治せないという認識で合っているだろうか。
どうあがいてもセイウンキングダムに3人で挑むハメになるけど。
昨晩、というよりも本日超明朝3時ごろ、自転車に乗りたくて乗りたくて仕方なかったので、あてもなく土地勘も無く、鍵と腕時計だけ持って、雑な服装でサイクリングにでかけました。知らんところを走り回っていたのに、なんやかんやで帰ってこれました。
楽しかったです。
今の私に必要だったのは自転車だったんだな。
なんだかよく分からない不透明な理由で散財が許された結果、今月は6万円ほどのマイナスが計上される予定です。
当初はこの散財に洗濯機も含まれる予定だったのですが、コインランドリーを自転車を乗り回す口実にしたいがために、購入を取りやめました。
私は一人暮らしを始めて以降、2019年度を「苦行の年」、2020年度を「達観の年」、そして2021年度を「衝動の年」と定めてきました。
これについて一点、判明したことがございます。
それは、「苦行を強いられた」年ではなく、「達観を目指した」年ではなく、そして「衝動に魅せられた」年でもないようで、
言うなれば、苦行から「逃れられない」と知り、達観は「避けられない」と悟り、衝動には「抗えない」と確信した年である、という点です。
これならば、連日の不透明な散財衝動を許容してしまったことにも辻褄が合います。
つきましては、この度上述した「年度名」に関して、新たに「年度不可抗力」という名称を与えることにいたしました。
すなわちそれぞれ、2019年度「不可抗力 苦行」の年、2020年度「不可抗力 達観」の年、2021年度「不可抗力 衝動」の年、となります。
来月はまず、今回の衝動買いの数々から成功率を算出します。いかに散財がいけないことかを説きます。
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